いい陽気が続いてます。東京の桜は満開だというのに、ちょと北というだけなのにまだ咲きません。

勝手なノウハウも四回目になりました。
思い出しながら、整理しながら、写真を探しながらの作業は面倒ですが、セルフビルダーのお役に立てればと奮闘しております。セルフビルド応援団ですからね。

棟パイプをつないで、肩パイプを取り付けると、ほぼ棟パイプが真っ直ぐになります。ほぼですけどね。
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これがなかなか一直線にはならないんですねえええ。
本来なら、肩パイプの金具を外して、アーチパイプの上げ下げで調整しますが、母屋パイプも取り付ける終えると、また曲がっていたりして・・・・・・。 まあ、ほどほどで妥協しましょうね。(笑)

なんだかんだいっても、何でもそうですが、最初(基礎)の精度次第なのですね。
なんせ地面に直接穴を開けるわけですから、誤差が大きくなってしまうんですよ。プラマイ1cmくらいはふつうにズレてしまいますから。
ただ、アーチパイプが繋ぎパイプに十分差し込まれていないことがままあるので注意しましょう。

●直管パイプの繋ぎ目は抜けないようにしましょう。
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これはタッピングビスで固定した例です。
棟パイプ、肩パイプ、母屋パイプが同じ位置で差し込んだだけだと、そこで分離されてしまい強度的に問題になりますからね。
筋交いパイプ、巻き上げパイプも同様です。
ただ通風用の巻き上げパイプは外部で水が溜まるので、ネジが錆びてから廻りしてしまうので注意が必要です。
ステンレスビスを使うとか、次項のように潰しておくといいでしょう。

●タッピングビスです。
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これは重宝でして、ビニペットもこれで固定することができます。専用金具を使うよりも安く早くできますよ。

ビニペットの場合、穴開け時の切り屑が溝に溜まるのでサビの原因になります。
これを取り除くには、磁石付きビットで軽く一撫でして吸い付けてしまい、ビットをパイプ等に軽くコンコンと当てて振り払います。プロらしい技でしょ!
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※別件ですが、丸太の上でチェンソーの目立てをしたりすると、その削り粉が丸太に付着して汚くなるので、これも気をつけましょうね。

ユニバーサルジョイントを取り付けるときにも便利ですよ。
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妻壁の直立パイプの先端の金具をビス止めしておきます。
ちょと手が滑って金具を地面まで落としてしまうことがよくありますよね。あるんです!いちいち脚立を降りて拾いにいく手間がはぶけます。

こんな道具で潰しています。
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ボクラは「ブッチャシ」と呼んでます。ぶっ潰すの意ですね。正式名称は??????(笑)
ポンチで打つとか、単にハンマーで楕円形に潰すだけでもいいでしょうね。

●末端も金具処理で。
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丸パイプもビニペットも末端接続用の金具が用意されていますが、ほとんどがネジ止め式なので、これが結構面倒なのですよ。
それと金具分の長さを調整しなければなりませんので直管のマークがズレてしまいます。
被覆フィルムを保護するために使うようですが、ガムテープでカバーすれば代用できます。

※末端金具を使う場合は、厳密には、厳密にはですが、妻のアーチパイプは1本分内側にする必要があるんですね。芯同士を合わせるわけですから。
面倒なのでたぶん誰もやってはいないとおもいますがね。柔軟性がありますからね。

●ビニペットの末端処理です。
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金槌で潰しておきます。そしてガムテープです。
ビス止めすると側面と妻面のビニペットを同じ位置にすることができます。金具だと段差がついてしまうんです。すると屋根フィルムのコーナー処理が面倒なんですよ。

さて、骨組みも完成間近ですが、もう一回は必要ですかね。じゃ!

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