さわやかな秋晴れです。一時の日差しの強さはありません。湿度も低く感じます。

桁の加工作業の続きです。

妻壁の仕上げ板の納め溝掘りです。
IMG_7859.jpg

こんな感じになりました。
IMG_7864.jpg
じつは、壁の仕様は決まっていないのですが、とりあえず一般的な仕様にしておきました。
教材ですから、やらないとね。

両木口に勾配面に達する45度線を引いています。
IMG_7865.jpg
差し金を使うと簡単ですね。

勾配面に、この点を結ぶ墨を打ちます。
この線を基準にして木口を直角にカットします。(以前紹介したコの字型冶具を使いました。)
サンダーで磨いて、軽く面取りして完了です。
※もちろん、勾配面には壁芯も描いてあります。垂木などの基準になりますからね。

桁が完成しました。
IMG_7869.jpg
コードログの加工をするかもしれないので、乗せないで置いておくことにしました。
わずか~に反ってますが問題ないでしょう。

母屋の加工開始です。
スカーフカットです。
IMG_7868.jpg
ポスト(柱)が接する面です。
勾配面カットより、こちらを先にしたほうがやり易いですね。

スカーフの中心線を出しています。
IMG_7871.jpg
このあたりの作業は指示していないのですが、彼らはこの方法をとりましたよ。

直接墨を打ってみました。
IMG_7874.jpg
1ミリくらいずれています。
まあ苦労して考えていましたが、どうってことないですね。
ただ墨を消すのが面倒なだけです。
このあたりは、いろいろな方法がありますね。

ポスト間の距離を正確に測るための計算です。
IMG_7873.jpg
これも彼らが考えていました。
丸太側面(スカーフ平面の端)で測ったら、どのくらい違うのかを計算しています。
計算では、コンマ4ミリの違いでしたが、この計算式は間違っていますね。実際はコンマ1ミリの違いです。
結論は側面で測っても問題ないということがわかりましたね。

オマケ
IMG_7861.jpg
エンジュの木です。
8月の中旬ころから、パラパラと葉が落ちはじめました。右上にわずかに残っている程度です。

やっぱり熱中症になったのでしょうか。
死ななくて、いや枯れなくてよかったですね。

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唐 宇 了
丁鉋(ちょうな)の柄は エンジュの木らしいですね

唐宇了どの
あかじい
そうらしいですね。
ボクも曲げたのを一本持っています。

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コメント
この記事へのコメント
丁鉋(ちょうな)の柄は エンジュの木らしいですね
2010/09/19(Sun) 22:33 | URL  | 唐 宇 了 #-[ 編集]
唐宇了どの
そうらしいですね。
ボクも曲げたのを一本持っています。
2010/09/20(Mon) 08:31 | URL  | あかじい #-[ 編集]
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