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数日前からまっこといい陽気で暑いです。26度だとか。海岸では20度くらいのようですが。
日々新緑が色濃くなり山桜が満開になってます。頭上なのでよく見えないのですがね。
タンポポもヤマブキも満開で、スズメバチも巣場所探しで飛び回りそこいら中真っ黄色です。


さて、先般の野天風呂ボイラー室の屋根が気になっていて、材料を物色してました。
発見しましたよ。10年前の杉皮を。当ログの屋根を葺くために剥いたものが残ってました。(当時はあまりの大変さに挫折したのです)
50枚程度しかありませんでしたが、計算してみると、なんとか足りそうでした。

掃除と虫干しです。
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大量のアリが巣食ってました。
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陽に当てすぎたのか反ってしまいました。
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パリパリで戻すと割れてしまいます。

水を掛けてみたら戻りましたよ。
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風呂桶でいっぺんに水浸し。
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こんなことをしたら、神さんに追い出されるだろうなぁ、なんて考えてましたが、すでに追い出されているのでした。(笑)

その間に、農ビの切れ端で防水シート貼り。
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今度はコンパネじゃなく構造用合板なので防水しときゃなきゃね。

60センチ長を半分ズラシで。タッカー留め。
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1/3ズラシでは枚数が足りません。
濡れたまま貼ってしまったけれど・・・・・、まあ、防水してあるし、そのうち乾くでしょう・・・・・?????

棟も被せてできあがり。
DSC05127.jpg

竹で留めて完成。
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棟を被せる竹はないので後日ですかね。

最初は桟木にしようと思っていたのですが、風情がありませんよね。やっぱり竹でしょう。
もらいにいくのも面倒なので、ありっ竹の竹を探してナントカまにあわせました。
竹はビスで止めると割れてしまうので、加工が面倒です。

4ミリドリルで穴を開け、8ミリドリルで皿穴を掘ってます。
DSC05128.jpg

材料はすべてその辺にあるもので揃いましたよ。つまりタダ。
何でもとっておいたり、拾ったりもらってきておくと使い道があるもんです。ただ、ガラクタ置き場と化しますがねぇ。

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Dra&長靴
どんなに新しい物でも将来のゴミです。
気にしない~

Draさん
あかじい
その新しい物を捨てたら拾ってきますよ。使えそうならですが。
でも最近のものは使えないのよねええ。


スバナ
皮が有りましたか・・・・・送ろうかしらなんて思うとりましたが、流石、知恵者ですな!”

風情はあるけど・・・
亀仙人
杉皮とは野天にピッタリマッチしてますよ。

でも、わたくし的には湯船も屋根をかけてほしいな。

スバナさん
あかじい
そうでしたか、お持ちでしたか。タマタマのめっけもんです。

亀さん
あかじい
杉皮葺きはいいですよねええ。ログに貼りたかったけどね。亀さんとこも貼ってくださいな。
湯船はねええええ。空が見えなくなってしまうし。といか、面倒なのね。(笑)

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数日前からいい天気が続いてます。しばらくこの天気が続く予報ですね。
気温も20度を超えてきました。が、朝晩は17度前後なので薪ストーブを焚くかどうかで迷っている日々です。

タラの芽もグングン伸びて食べきれません。
※数日前にミツバチに刺された顔半分のピチピチ肌は元のシワシワ肌に戻りつつあります。(笑)


野天風呂のボイラー屋根が壊れていました。
DSC05029.jpg
コンパネ下地の杉の葉屋根でしたが、10年もちましたよ。(笑)

桁を嵩上げしました。
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洗濯機をカバーするためです。

コンパネを張って、とりあえず完成。
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表面に何か貼りたいのですが・・・。検討中です。

東の空です。
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西の空です。
DSC05063.jpg

南の空です。
DSC05061.jpg

上弦の月のアップです。
DSC05067.jpg
※、ちなみに、北側は杉林です。

新緑に囲まれた夕暮れの野天風呂は最高ですよ。
まあ、雪見風呂も、氷雨風呂も、寒風風呂も、満点星見風呂も、ホタル風呂も・・・オツなもんですがね。

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Dra&長靴
コンパネの上には通気層を作り、
断熱材を貼り、
ガルバですね(笑


Draさん
あかじい
単なる小屋掛けですから、そこまでしなくても。(笑)


立派になりましたね
亀仙人
でも・・・やはり野天風呂のままなんですね?

亀さん
あかじい
とりあえず修復はしとかなきゃ、ってことです。
計画はあるのですが、計画のまま先送りしてます。(笑)

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3ヶ月半の越冬パイプビルダーを終了して、数日前に山小屋に戻ってきました。
関東から比べると数度低いので肌寒いです。最高気温が18度くらい。とうぜん朝晩は薪ストーブを焚いてます。
低地の桜は満開を過ぎてますが、標高300メートルの周囲は三分咲きという程度ですかね。今年は早いですねええ。

すこし新芽が出ていますが閑散としてます。
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タラの芽もこれから。間に合ってよかった!
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原木シイタケもこれから。楽しみ!
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花ワサビも咲き誇ってます。葉わさび漬けを作らなきゃ!
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ミツバチも冬越しできてました。
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防寒カバーをはずしたら元気いっぱいです。
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防寒したものも、しなかったものも、冬前に給餌をしなかったのに四個とも無事でしたよ。

あたらしく待ち箱を設置しました。重箱タイプのほうが管理し易いですから。
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今冬はそれほど雪が積もらなかったようですが、アチコチ傷んでましたよ。これからボチボチと修理せねば。
冬越ししなかったので薪はだいぶ残ってますが補充しておかねば。
山女・岩魚釣りにもいかねば。
バイクも整備しておかなきゃ。
小屋の増設も。さてさてこれは・・・・・。


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<オマケ>
丸胴のミツバチ箱のスムシを掃除してあげたのに、刺されてしまいましたよ。
ったく!
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昔はこのくらい張りがあったのだろうねええ。

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スバナ
ハハハハ・・・・・・
嬉しい一発ですな!”

スバナさん
あかじい
いやはや、痛い一発ですよ。無事だったのは嬉しいのですがね。


うちでは3郡とも逃げられまして...
今年は期待してるんですが

唐さん
あかじい
残念でしたね。
何か逃げられちゃう理由でもあるんでしょうかねええ?

Re: 張りって言う?
あかじい
亀さん
いやいやお肌の張りですよ。
玄米は助かります。もうすぐ切れそうになってきたのです。
一昼夜浸しておくと発芽玄米になっておいしいですね。



Dra&長靴
あかじいさんにチクリ一刺しするだけあって強いのですね。
だから冬も乗り越えられたのかも。
我が家のミツバチは全滅しましたよ。


Draさん
あかじい
そりゃ、残念でしたねええ。
うちのも、3年前は全滅しましたよ。
それで、一昨年は給餌したのですよ。そのせいか越冬できました。
昨年は、一部断熱加工したけれで、給餌はせずでした。
寒さが厳しくなかったのか、時の運のよな気がしますがね。


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「花冷えの 部屋にこもって 最終回」
今回は、側面のフィルム張りです。これで最終回です。いやああ、けっこう大変な作業です。

まずは裾張りか巻き上げフィルム張りのどちらかから始めます。
その時の気分(親方の)ですが、ボクは溝を掘らなくてもできる巻き上げのほうが好きですね。溝を掘ると足元が不安定になりますから。

●巻き上げフィルム張り
ロールは重たいですから、パイプを差し込んで引っ張っていきます。
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地面がぬかるんでいるときは、泥んこになってしまうので、地面に着かないように誰かに持ってもらって伸ばしながら仮止めしていくしかないですね。
このときはロールを縦にして地面に付けながら転がしていきます。裾の汚れは仕方ないですね。見えなくなりますから。

妻から10cmほど短くして仮止めします。
DSC04690.jpg
2~3mおきに5山くらいとめていきます。

直管パイプにパッカーで裾をとめます。
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巻きつき量が同じになるように、パッカーの向きが同じになるように、とめていきます。
そうしないと巻き上げたとき一直線にならず波打ってしまいますよ。
※直管パイプの繋ぎ目は必ずビスかツブして回転しないように。

「クルクル」(商品名?)を取り付けて巻き上げ具合をみます。
DSC04692.jpg
波打っているときはその部分のパッカーを外し、フィルムの長さを調整します。
この作業は一人の人が留めるのがいいですね。複数でやると、それぞれ留め方が違ってしまうんですよ。
一発で決まらないときはドツボにハマります。何度調整してもうまくいかないもんです。適当なところで諦めましょう。(笑)


●裾張り
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裾張りはビニペットでやる場合が多いです。
この写真は、直管パイプをスプリング金具で留め、フィルムはパッカー留めしてます。いちばん安価な方法です。
強度を上げるには金具留のほうがいいですね。そうするとビニペットより高くなってしまいますが。

※裾張りの裾をさらにビニペット留めするときもありますが、溝を掘って土で埋めるだけで十分ですね。


●網張
これは、巻き上げフィルムのバタつき防止の役目と、鳥獣や虫の防御のために張ります。
目的に応じて目の粗さを選択します。

端を留め、伸ばしながら留めていきます。これは一人でもできます。
DSC04708.jpg
これも仮止めです。ボクラは巻き上げフィルムのバネを兼用してますが、新しいバネを付けてもいいでしょうね。
最初の部分は、網目が縦に揃うように、下部も留めておきます。
このために下部には2スパン分くらいビニペットを取り付けてあります。次項の捨て貼りにも使います。
あとは引っ張りすぎないように、緩めに張るのがコツですね。

※端部の処理ですが、切るときは50cmほど長めにしておき、その分を外側(内側にすると巻き上げ時に巻きこまれる)に丸めて留めておきます。


●捨て貼りも張っておきます。
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妻から2スパンくらいのフィルム張りです。巻き上げフィルムとの隙間が出来ないようにするためです。


全体を本留めしていきます
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フィルムの順番ですが、ボクラは、下から捨て貼り、巻き上げ、屋根、網の順番にしてます。
屋根を一番上にする方もいますが、端がヒラヒラしますね。

※ビニペットの溝はあんがい深いもんです。フィルム重ねはもちろん、クネクネスプリングも3本は入る(スプリングの太さによっては入りにくいですが)ので、兼用せず、それぞれのフィルム用に使う方もいますね。
つまり下層になるフィルムから本留めしてしまうわけです。ずり落ちたりしないのですが、手間もスプリング代もかかることになります。
※それでボクは部分的にやるのですが、5山くらいにカットしたスプリングで部分留めしてしまうのです。最終的にはその上から別のスプリングで本留めしていきます。


この写真は施主の要望で網とマイカ線を張ってあります。
DSC04908.jpg
※網の強度がない場合はそうしますが、どちらか一方だけで大丈夫ですねええ。
マイカ線を取り付けるには、下部にもビニペットが必要になります。それと専用の引っ掛け金具も必要です。ので、手間と費用もかかることになります。


●妻面、ドアの張り方
DSC04814.jpg
いい写真がなかったので、文章だけで説明しておきます。
片方の列から順番にバネを取り付けていくことです。両端の列を留めてから中央の列をとめるとキツすぎてバネがスゴーく入りにくくなってしまいます。それにシワ寄ってしまいますよ。

たとえば、「日の字」のドアの場合でいうと。
  まずフィルムを広げて四隅を軽く仮止めします。
  最初に上の横桟を留めます。
  次に両側の縦桟を中段の横桟まで留めます。
  そして中段の横桟を留めます。
  中段から下の両側の縦桟を留めます。
  最後に下の横桟を留めます。

※農POフィルム張り全般についてですが、時間の経過とともに収縮します。なので、最初にピンピンに張らなくても自然とピンピンになってしまいます。多少緩くてもぜんぜん気にしないで適当に張っていきましょう。

やれやれ、やっと終わりました。今回のノウハウシリーズはこれでめでたく終了です。また何か思い出したら書きましょうかね。

パイプハウスをセルフビルドする人がどれだけいるかわかりませんが、うまく見つけてくれたら少しは役に立つでしょうかね。
いずれにしても、ボクの次回の助っ人のために、いい忘備録になりました。
人間は覚えたものを一週間くらいの間に3度、人に話したり、書いたりすると忘れないと、精神科のお医者さんが言ってましたから(笑)

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Dra&長靴
ご苦労様でした。
完成直後のビニールハウスはキレイですね。
これで耐用年数はどれほどかしら。
廃棄する費用ってけっこうかかりそうですね。


Draさん
あかじい
ちょと飽きてきたので、ちょうどいいですね。
そうね、最初はキレイでが、だんだん曇ってきますね。
耐久年数は状況にもよりますが、7年前後はもつそうですよ。
廃棄はパイプは鉄骨なので売れます。農POは燃やすことも可能なのですが、細かく切って少量ずつ可燃ゴミで出すのもアリかと・・・・?????(商売でなければ)

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さて助っ人ビルダーのパイプハウス修行も終了して、桜前線とともに岩手の山小屋に戻ろうと準備しているときにアクシデントが発生です。
車のパワステが効かなくなってしまいました。ハンドルが回らない!!!!ってくらいに重いです。
圧力パイプに穴が空いてしまったようで、修理代が5万円とか、ポンプも壊れていると16万円だとか・・・・・・。ああ、絶望!バイト代が吹っ飛びそう・・・・。
そんなわけで1周間くらい手痛い、いや停滞です。

ものすーごく気落ちしてますが、気晴らしに?いよいよビニール張りです。いやポリ張りかな。

このフィルム張りは風との戦いです。仮止めするまでの時間との戦いなのです。
フィルム張りは朝がいいですね。風が無いか弱いですからね。そのときに屋根フィルムを張ります。
風があったりするときは側面だけを仕上げておき、翌朝に屋根を張ったりします。つまり状況によって順番はどちらでもいいんです。
一番安全なのは早朝、夕方の無風時ですね。でも仕事では早出残業はあまりしませんです。
ボクはどちらかというと屋根を先にはったほうがやりやすいと思ってます。側面の仮止めを外しながらの作業は一手間多くなってしまうから慌ただしいときはヤバイのですよ。

●妻面の金具部を養生します。
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フィルムを引掛けで破かないようにするためです。
フィルムの端切れを二重に当てたりしますが、ボクラはガムテープだけですね。屋根と違ってフィルムを張った後は擦れることは少ないですから。

※棟パイプの接続金具の上側を同様に保護したり、その部分のフィルムの内側に補修テープを張ったりしている例を見たことがありましたが、紫外線のためか剥がれていることが多かったですね。でもそれなりの効果はあるでしょうね。

●フィルムの表裏を間違わないように。
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「文字がちゃんと読める方が外側です」と書いてありますね。文字は上下逆さまでもいいのですよ。裏側にならなければ。(笑)


●屋根の上でフィルムを広げる例です。
20間(ビニール長約40m)くらいまでの場合はこのようにしてます。

梱包状態のまま担いで持ち上げます。
DSC04810.jpg
梱包状態のまま上げるのは、フィルムが滑り安いので、落としたり傷をつけたりしないためです。
※リフトがあったら使わせてもらいます。農家には案外あるもんです。これは楽ちんで安全ですよ。

荷解きして広げます。
DSC04812.jpg
まず幅方向に広げます(約半分の幅に折られている)。すると奥行き方向は蛇腹折になって現れます。この状態で屋根の奥行き方向に展開していきます。

最終的に全面展開するときには2つの折り畳みタイプがあります。

一つは観音開きで展開するもの。この場合は、最初に部分的に広げて見て、表裏をよく確認することが重要です。全面展開するのは簡単です。が、間違うとエライコッチャ!になります。

もう一つは2つ折りになっているもの。こちらの場合は折の内側が表面(外側)なので確認作業は必要ありませんが、全面展開するのがちょと面倒です。

蛇腹折の端をロープで縛ります。
DSC04681.jpg

反対側の妻面からロープを引いて奥行き方向に伸ばします。
DSC04684.jpg
妻面に届いたら全面展開します。前記のように2タイプあります。

妻側の長さが決まったら、妻側を仮止めして、左右に垂らし広げます。
DSC04685.jpg
このとき、左右の長さを確認して、妻側の中央、左右の3か所を仮止めで固定しておきます。
※フィルムの中心(棟パイプ部)には文字や線が印刷してあるので、これを目安にもできます。

素早く、端から順にクネクネスプリングで2~3mおきに仮止め(5山くらい)していきます。
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このスプリングは、側面フィルムの仮止めがしてない場合は、あらかじめ配っておく必要があります。

そよ風程度でもあおられて落ちてしまう時もあります。素早い行動と経験とチームワークがものをいう瞬間なのですよ。
風があるとき、執拗にフィルムを掴んでいると空中に舞い上がることになるのでご注意を!


●もっと長い場合
棟上で引っ張れるのは20間(40m)くらいまでが限度でしょうかね。
それ以上は分割するか、地上にで広げてから張っていきます。

※分割して張るときは、アーチパイプ上にビニペットをビス止めして、そこでビニールを繋いでいきます。

1枚で張るときは(風が多少あるときにも有効な方法です)、骨組みに沿って側面の地面にすべて広げておきます。
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15mおきくらいにロープで束ねて、ロープを棟越しに反対側に投げておきます。

ロープを引いて棟パイプまで引き上げたら、落ちないように棟に縛っておきます。
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まず妻側を仮止めしたら、妻面から順番に引き上げてある束をほどいて広げ、側面を順次仮止めしていきます。
これを繰り返して全面を張っていきます。

この方法はフィルムが地面で汚れてしまうのが難点です。まして雨上がりのときは最悪ですね。


●バタツキ防止のマイカ線のかけ方
伸びのある農ビフィルムの場合にやりますね。農POでも慎重な方はヤルことがあります。
オモリを結んで反対側に投げていたりしますが、1本ずつでは効率がよくないですねえ。そんな投げオモリも販売されていますがね。(笑)
これをいっぺんにやってしまおう!って方法です。

側面にロープを張っておきます。
DSC04869.jpg

長さを測ったマイカ線をアーチパイプ間に一組ずつ結んでおきます。
DSC04871.jpg
つまりアンカーパイプとロープに結ぶわけです。

全体的にはごちゃごちゃ状態になりますが、端から順番に結んで交差しないようにします。
DSC04872.jpg

ロープの端を持って屋根越しに反対側に引き上げます
DSC04890.jpg

ロープから一本ずつ外してアンカーに結んでいきます。
DSC04892.jpg

一番緊張する屋根のフィルム張りのノウハウはこんなもんですかね。
次回は側面張りで最終回の予定です。じゃ!

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ご無沙汰です
燐寸
パイプハウスビルダー専門家になってしまいましたね。

車、新たな中古車を探したほうがいいかも・・・

燐寸さん
あかじい
どうもぉ~。
まあ、セミプロレバルってとこですか。
ちゅうこしゃねえええ。急だったので直して乗ることにしましたよ。5万円で治ることを願って。
経費の安い軽も考えているんですがねぇ。

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ここ数日、20度を超える日が続きました。で、いきなり桜が咲きましたよ。ホント、いきなりって感じで、アチコチに桜が目立っています。

ログビルダーのパイプハウス修行も昨日で終了しました。稲の播種作業もはじまりましたね。
ですが、勝手なノウハウシリーズはまだ終わりません。書くことが多いですねええ。

ひと通り骨組みはできましたので、補強をすれば完了します。

●まずは筋交いパイプの取り付けです。
DSC04803.jpg
これは妻面に当たる風に対抗するものですね。
地面側の末端は、正しく地面に差し込んでおきます。宙に浮いていたら役に立ちませんよ。

1本半から2本つないで、妻面の末端を取り付けたら、中間を側面に押し付けて紐で仮止めし、真横から見て直線になるようにしましょう。

妻面の末端は金具できちんと固定します。
DSC04805.jpg
スプリング留め具では動いてしまいます。少なくても2~3か所は金具にしましょう。

これがスプリング留め具です。
DSC04807.jpg
左側用と右側用がありますから、ちゃんと分けておきましょう。混ぜてしまうと厄介ですよ。
角度を変えられる金具もありますが、面倒そうで、高価そうで・・・。

●ネジリンボウ(アンカー)の取り付けです。
DSC04858.jpg
パイプハウスの浮き上がり防止です。同時に沈下防止にもなります。
取り付ける順番としてはいつでもいいのですが、アーチパイプを立てる前のほうがやりやすいですね。

●直管の切れ端を利用してます。
DSC04860.jpg
長ーい直管を取り付けてあったりしますが、短棒でも効果は同じくらいだとおもいます。本数は同じですから。
長ーい直管は、濃ビフィルムの場合、マイカ線でのバタツキ防止のアンカーとしても使っていたりしますね。(この場合は裾が空いてしまうので、骨組みの外側にもう一本取り付けてあることもあります。)

2~3mおきに一個くらいの割合で取り付けてます。
DSC04863.jpg
地面に近づきすぎると錆びるのが早いので少し高めにしてます。10~15cm。

●保護と補強のビニペット留めです。
DSC04784.jpg

棟パイプの上(外側)にビス止めします。
DSC04785.jpg
棟パイプ専用の金具(すこし山形になっていてかども落としてある)もありますが、わずかな段差でもフィルムは擦れて穴が空きやすいようです。擦り切れた実物をよく目にしましたよ。金具は高価だし、取り付けにくいし・・・・。

ビニペットは面状に長く受けるので擦れには効果があるようです。ここをスプリングで留めたくなる(バタツキ防止のために)ようですが、かえって破れやすくなるとか・・・・????。実態は不明ですがね。
安価なスプリング留め具と併用できるのでコスト的にも有利でしょうかね。

さて次回は、クライマックスのフィルム張りですね。じゃ!

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