のっぴきならない用事で、3か月続けていた常総市の災害ボランティアを中断して山小舎に戻ります。
まだまだ、作業が入るんですが・・・。 きょうも泥出しのための床板剥がしをやってきました。


ボランティアの合間に、ときどきパイプハウスの仕事もやってました。これは有償ボランティアなんですがね。
冬になりますから、最近はハウス暖房用のボイラーの作業が多くなってきました。
ほとんど修理なんですが、部品がないので、部品取り機から搾取してます。壊れるのはほとんど電子基盤なんでそれをそっくり交換してます。
たまには新品の設置もありますが、最近は高齢化のせいでしょうか需要が無いようで、受注生産になっているそうです。

これは新品の設置です。
運び込むのが一苦労ですが、あとは煙突と電源と燃料の接続だけの楽な作業です。
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ということで、山小舎に戻りもどりますが、雪が降っていたし、どうなっていることやら。
温暖な気候になれた身には、寒さがきびしいだろうなぁ。

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Dra&長靴
こちらはまだまだ冬らしくありませぬ。
あかじいさんの山小屋は雪なのね。
のっぴきならないとは一体何でしょう。
良いことならいいのですが、心配ですよ。

Draさん
あかじい
ご心配かけるほど大した用事でもありませんよ。
雪だと思っていたら積もってませーん。期待はずれの雨です。
今年は全般的には暖かいですね。

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きょうも夜半からのシトシト雨で、まったりとしてます。関東も梅雨入りしたようで、こちら東北もまもなく入るのでしょうね。
肌寒いので薪ストーブを焚いてます。薪がたくさんあると、心が裕福なのです。

昨日は、雨樋修理の助っ人に行ってきました。
錆びた受け金具の横に新しい金具を取り付けています。
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ボロボロになって落ちる前の補強なのです。海岸沿いにある家なので錆びるのがはやいようです。10年くらいだそうです。ボクの自宅なんか30年経っても一度も交換してないですからねぇ。(山小舎はありませんがね)
雨樋本体よりも金具が先にダメになってしまうのですね。亜鉛メッキのようなのですが・・・。

※実は、一面の雨樋が落ちてしまい、業者に直してもらったそうなんですが、結構な料金がかかってしまったのが発端のようです。

金具だけなので2段梯子を掛けてやってます。
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業者は、雨樋本体も交換したので足場を組み立ててやったそうですが、その分料金がかさみますよね。
(5万円くらいのうち、足場代が半分くらいだったとか。)

ハシゴには75度の角度で立て掛けろと書いてあります。
DSC05505.jpg
これは、立ちすぎず、寝かせすぎずの検証された角度のようです。
立ちすぎる(角度が大きい)と倒れる恐れがありますね。寝かせすぎると(角度が小さい)と足元が滑りやすくなることと強度が低くなる危険性がありますね。
ですが、75度というのは登ると結構怖いもんで、体を密着させていないと倒れてしまうような気がします。
70度くらいにすることで、これがだいぶ緩和されますね。このくらいなら許容範囲かな?(ヤル方は自己責任で)

実際に75度にするには、この絵のハシゴを垂直に見えるようにすればいいようなのです。が、このシール曲がって貼られているようで・・・・・。
簡単に出来る方法をちょと計算してみました。掛ける面の真下から、高さの1/3離せばいいんですね。6m高なら2m離せばいいことになります。
今回の場合は6.5mくらいだったので、2.5~3m離してました。ちなみにこのハシゴの全長は7.2mです。

※このくらいの長さになると、海からの横風で、人が乗っていないと煽られてしまいます。それで、ロープで支えています。
また、昇り降りするときに、けっこう揺れます。ハシゴを支える補助者が必要ですね。地面が石などの場合は滑り安いので、足で支えています。
まあ、くれぐれも一人では作業しないことですね。
ちなみにボクは自分のハシゴを運んで貸してあげたことと下働きをしてただけで、登ってはいません。怖いから。(笑)

ということで、3人で半日。残り3面の受け金具補強ができました。セルフビルドするとだいぶお得ですよね。
転ばる先のナントカ、って言いますが、ちょっと転ばぬとその気にはならないもんですね。

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<オマケ>
最近、よく現れます。ニホンカモシカです。
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友達曰く。目が悪いからジーっと見ているんだとか。
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肉が旨いんだとかうわさは多いですが、オレは食ったって言うのは誰もいないんですよねえ~。

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Dra&長靴
若い頃は高い所の作業なんてもってこいでしたが、
年齢と共に高い場所が怖くなりました。
この梯子に登るなんて・・・・・・できません。

ニホンカモシカってば天然記念物でしょうに。
まあ、駆除に該当する場合は密かに食されているかもね。



スバナ
海沿いでは、外部の金物はステンレスを使うのが普通です・・・亜鉛メッキの樋金物は、使うとすれば倉庫くらいのものです。

Draさん
あかじい
ボクは若い頃から苦手でしたよ。その割には登らされていますが。
カモ肉とかいって、一度食べてみたいわ。

スバナさん
あかじい
そうですよねええ。やっぱり。
業者と同じものを手配してたそうですので、何も言わずに・・・。

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「花冷えの 部屋にこもって 最終回」
今回は、側面のフィルム張りです。これで最終回です。いやああ、けっこう大変な作業です。

まずは裾張りか巻き上げフィルム張りのどちらかから始めます。
その時の気分(親方の)ですが、ボクは溝を掘らなくてもできる巻き上げのほうが好きですね。溝を掘ると足元が不安定になりますから。

●巻き上げフィルム張り
ロールは重たいですから、パイプを差し込んで引っ張っていきます。
DSC04689.jpg
地面がぬかるんでいるときは、泥んこになってしまうので、地面に着かないように誰かに持ってもらって伸ばしながら仮止めしていくしかないですね。
このときはロールを縦にして地面に付けながら転がしていきます。裾の汚れは仕方ないですね。見えなくなりますから。

妻から10cmほど短くして仮止めします。
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2~3mおきに5山くらいとめていきます。

直管パイプにパッカーで裾をとめます。
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巻きつき量が同じになるように、パッカーの向きが同じになるように、とめていきます。
そうしないと巻き上げたとき一直線にならず波打ってしまいますよ。
※直管パイプの繋ぎ目は必ずビスかツブして回転しないように。

「クルクル」(商品名?)を取り付けて巻き上げ具合をみます。
DSC04692.jpg
波打っているときはその部分のパッカーを外し、フィルムの長さを調整します。
この作業は一人の人が留めるのがいいですね。複数でやると、それぞれ留め方が違ってしまうんですよ。
一発で決まらないときはドツボにハマります。何度調整してもうまくいかないもんです。適当なところで諦めましょう。(笑)


●裾張り
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裾張りはビニペットでやる場合が多いです。
この写真は、直管パイプをスプリング金具で留め、フィルムはパッカー留めしてます。いちばん安価な方法です。
強度を上げるには金具留のほうがいいですね。そうするとビニペットより高くなってしまいますが。

※裾張りの裾をさらにビニペット留めするときもありますが、溝を掘って土で埋めるだけで十分ですね。


●網張
これは、巻き上げフィルムのバタつき防止の役目と、鳥獣や虫の防御のために張ります。
目的に応じて目の粗さを選択します。

端を留め、伸ばしながら留めていきます。これは一人でもできます。
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これも仮止めです。ボクラは巻き上げフィルムのバネを兼用してますが、新しいバネを付けてもいいでしょうね。
最初の部分は、網目が縦に揃うように、下部も留めておきます。
このために下部には2スパン分くらいビニペットを取り付けてあります。次項の捨て貼りにも使います。
あとは引っ張りすぎないように、緩めに張るのがコツですね。

※端部の処理ですが、切るときは50cmほど長めにしておき、その分を外側(内側にすると巻き上げ時に巻きこまれる)に丸めて留めておきます。


●捨て貼りも張っておきます。
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妻から2スパンくらいのフィルム張りです。巻き上げフィルムとの隙間が出来ないようにするためです。


全体を本留めしていきます
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フィルムの順番ですが、ボクラは、下から捨て貼り、巻き上げ、屋根、網の順番にしてます。
屋根を一番上にする方もいますが、端がヒラヒラしますね。

※ビニペットの溝はあんがい深いもんです。フィルム重ねはもちろん、クネクネスプリングも3本は入る(スプリングの太さによっては入りにくいですが)ので、兼用せず、それぞれのフィルム用に使う方もいますね。
つまり下層になるフィルムから本留めしてしまうわけです。ずり落ちたりしないのですが、手間もスプリング代もかかることになります。
※それでボクは部分的にやるのですが、5山くらいにカットしたスプリングで部分留めしてしまうのです。最終的にはその上から別のスプリングで本留めしていきます。


この写真は施主の要望で網とマイカ線を張ってあります。
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※網の強度がない場合はそうしますが、どちらか一方だけで大丈夫ですねええ。
マイカ線を取り付けるには、下部にもビニペットが必要になります。それと専用の引っ掛け金具も必要です。ので、手間と費用もかかることになります。


●妻面、ドアの張り方
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いい写真がなかったので、文章だけで説明しておきます。
片方の列から順番にバネを取り付けていくことです。両端の列を留めてから中央の列をとめるとキツすぎてバネがスゴーく入りにくくなってしまいます。それにシワ寄ってしまいますよ。

たとえば、「日の字」のドアの場合でいうと。
  まずフィルムを広げて四隅を軽く仮止めします。
  最初に上の横桟を留めます。
  次に両側の縦桟を中段の横桟まで留めます。
  そして中段の横桟を留めます。
  中段から下の両側の縦桟を留めます。
  最後に下の横桟を留めます。

※農POフィルム張り全般についてですが、時間の経過とともに収縮します。なので、最初にピンピンに張らなくても自然とピンピンになってしまいます。多少緩くてもぜんぜん気にしないで適当に張っていきましょう。

やれやれ、やっと終わりました。今回のノウハウシリーズはこれでめでたく終了です。また何か思い出したら書きましょうかね。

パイプハウスをセルフビルドする人がどれだけいるかわかりませんが、うまく見つけてくれたら少しは役に立つでしょうかね。
いずれにしても、ボクの次回の助っ人のために、いい忘備録になりました。
人間は覚えたものを一週間くらいの間に3度、人に話したり、書いたりすると忘れないと、精神科のお医者さんが言ってましたから(笑)

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Dra&長靴
ご苦労様でした。
完成直後のビニールハウスはキレイですね。
これで耐用年数はどれほどかしら。
廃棄する費用ってけっこうかかりそうですね。


Draさん
あかじい
ちょと飽きてきたので、ちょうどいいですね。
そうね、最初はキレイでが、だんだん曇ってきますね。
耐久年数は状況にもよりますが、7年前後はもつそうですよ。
廃棄はパイプは鉄骨なので売れます。農POは燃やすことも可能なのですが、細かく切って少量ずつ可燃ゴミで出すのもアリかと・・・・?????(商売でなければ)

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さて助っ人ビルダーのパイプハウス修行も終了して、桜前線とともに岩手の山小屋に戻ろうと準備しているときにアクシデントが発生です。
車のパワステが効かなくなってしまいました。ハンドルが回らない!!!!ってくらいに重いです。
圧力パイプに穴が空いてしまったようで、修理代が5万円とか、ポンプも壊れていると16万円だとか・・・・・・。ああ、絶望!バイト代が吹っ飛びそう・・・・。
そんなわけで1周間くらい手痛い、いや停滞です。

ものすーごく気落ちしてますが、気晴らしに?いよいよビニール張りです。いやポリ張りかな。

このフィルム張りは風との戦いです。仮止めするまでの時間との戦いなのです。
フィルム張りは朝がいいですね。風が無いか弱いですからね。そのときに屋根フィルムを張ります。
風があったりするときは側面だけを仕上げておき、翌朝に屋根を張ったりします。つまり状況によって順番はどちらでもいいんです。
一番安全なのは早朝、夕方の無風時ですね。でも仕事では早出残業はあまりしませんです。
ボクはどちらかというと屋根を先にはったほうがやりやすいと思ってます。側面の仮止めを外しながらの作業は一手間多くなってしまうから慌ただしいときはヤバイのですよ。

●妻面の金具部を養生します。
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フィルムを引掛けで破かないようにするためです。
フィルムの端切れを二重に当てたりしますが、ボクラはガムテープだけですね。屋根と違ってフィルムを張った後は擦れることは少ないですから。

※棟パイプの接続金具の上側を同様に保護したり、その部分のフィルムの内側に補修テープを張ったりしている例を見たことがありましたが、紫外線のためか剥がれていることが多かったですね。でもそれなりの効果はあるでしょうね。

●フィルムの表裏を間違わないように。
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「文字がちゃんと読める方が外側です」と書いてありますね。文字は上下逆さまでもいいのですよ。裏側にならなければ。(笑)


●屋根の上でフィルムを広げる例です。
20間(ビニール長約40m)くらいまでの場合はこのようにしてます。

梱包状態のまま担いで持ち上げます。
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梱包状態のまま上げるのは、フィルムが滑り安いので、落としたり傷をつけたりしないためです。
※リフトがあったら使わせてもらいます。農家には案外あるもんです。これは楽ちんで安全ですよ。

荷解きして広げます。
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まず幅方向に広げます(約半分の幅に折られている)。すると奥行き方向は蛇腹折になって現れます。この状態で屋根の奥行き方向に展開していきます。

最終的に全面展開するときには2つの折り畳みタイプがあります。

一つは観音開きで展開するもの。この場合は、最初に部分的に広げて見て、表裏をよく確認することが重要です。全面展開するのは簡単です。が、間違うとエライコッチャ!になります。

もう一つは2つ折りになっているもの。こちらの場合は折の内側が表面(外側)なので確認作業は必要ありませんが、全面展開するのがちょと面倒です。

蛇腹折の端をロープで縛ります。
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反対側の妻面からロープを引いて奥行き方向に伸ばします。
DSC04684.jpg
妻面に届いたら全面展開します。前記のように2タイプあります。

妻側の長さが決まったら、妻側を仮止めして、左右に垂らし広げます。
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このとき、左右の長さを確認して、妻側の中央、左右の3か所を仮止めで固定しておきます。
※フィルムの中心(棟パイプ部)には文字や線が印刷してあるので、これを目安にもできます。

素早く、端から順にクネクネスプリングで2~3mおきに仮止め(5山くらい)していきます。
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このスプリングは、側面フィルムの仮止めがしてない場合は、あらかじめ配っておく必要があります。

そよ風程度でもあおられて落ちてしまう時もあります。素早い行動と経験とチームワークがものをいう瞬間なのですよ。
風があるとき、執拗にフィルムを掴んでいると空中に舞い上がることになるのでご注意を!


●もっと長い場合
棟上で引っ張れるのは20間(40m)くらいまでが限度でしょうかね。
それ以上は分割するか、地上にで広げてから張っていきます。

※分割して張るときは、アーチパイプ上にビニペットをビス止めして、そこでビニールを繋いでいきます。

1枚で張るときは(風が多少あるときにも有効な方法です)、骨組みに沿って側面の地面にすべて広げておきます。
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15mおきくらいにロープで束ねて、ロープを棟越しに反対側に投げておきます。

ロープを引いて棟パイプまで引き上げたら、落ちないように棟に縛っておきます。
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まず妻側を仮止めしたら、妻面から順番に引き上げてある束をほどいて広げ、側面を順次仮止めしていきます。
これを繰り返して全面を張っていきます。

この方法はフィルムが地面で汚れてしまうのが難点です。まして雨上がりのときは最悪ですね。


●バタツキ防止のマイカ線のかけ方
伸びのある農ビフィルムの場合にやりますね。農POでも慎重な方はヤルことがあります。
オモリを結んで反対側に投げていたりしますが、1本ずつでは効率がよくないですねえ。そんな投げオモリも販売されていますがね。(笑)
これをいっぺんにやってしまおう!って方法です。

側面にロープを張っておきます。
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長さを測ったマイカ線をアーチパイプ間に一組ずつ結んでおきます。
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つまりアンカーパイプとロープに結ぶわけです。

全体的にはごちゃごちゃ状態になりますが、端から順番に結んで交差しないようにします。
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ロープの端を持って屋根越しに反対側に引き上げます
DSC04890.jpg

ロープから一本ずつ外してアンカーに結んでいきます。
DSC04892.jpg

一番緊張する屋根のフィルム張りのノウハウはこんなもんですかね。
次回は側面張りで最終回の予定です。じゃ!

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ご無沙汰です
燐寸
パイプハウスビルダー専門家になってしまいましたね。

車、新たな中古車を探したほうがいいかも・・・

燐寸さん
あかじい
どうもぉ~。
まあ、セミプロレバルってとこですか。
ちゅうこしゃねえええ。急だったので直して乗ることにしましたよ。5万円で治ることを願って。
経費の安い軽も考えているんですがねぇ。

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ここ数日、20度を超える日が続きました。で、いきなり桜が咲きましたよ。ホント、いきなりって感じで、アチコチに桜が目立っています。

ログビルダーのパイプハウス修行も昨日で終了しました。稲の播種作業もはじまりましたね。
ですが、勝手なノウハウシリーズはまだ終わりません。書くことが多いですねええ。

ひと通り骨組みはできましたので、補強をすれば完了します。

●まずは筋交いパイプの取り付けです。
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これは妻面に当たる風に対抗するものですね。
地面側の末端は、正しく地面に差し込んでおきます。宙に浮いていたら役に立ちませんよ。

1本半から2本つないで、妻面の末端を取り付けたら、中間を側面に押し付けて紐で仮止めし、真横から見て直線になるようにしましょう。

妻面の末端は金具できちんと固定します。
DSC04805.jpg
スプリング留め具では動いてしまいます。少なくても2~3か所は金具にしましょう。

これがスプリング留め具です。
DSC04807.jpg
左側用と右側用がありますから、ちゃんと分けておきましょう。混ぜてしまうと厄介ですよ。
角度を変えられる金具もありますが、面倒そうで、高価そうで・・・。

●ネジリンボウ(アンカー)の取り付けです。
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パイプハウスの浮き上がり防止です。同時に沈下防止にもなります。
取り付ける順番としてはいつでもいいのですが、アーチパイプを立てる前のほうがやりやすいですね。

●直管の切れ端を利用してます。
DSC04860.jpg
長ーい直管を取り付けてあったりしますが、短棒でも効果は同じくらいだとおもいます。本数は同じですから。
長ーい直管は、濃ビフィルムの場合、マイカ線でのバタツキ防止のアンカーとしても使っていたりしますね。(この場合は裾が空いてしまうので、骨組みの外側にもう一本取り付けてあることもあります。)

2~3mおきに一個くらいの割合で取り付けてます。
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地面に近づきすぎると錆びるのが早いので少し高めにしてます。10~15cm。

●保護と補強のビニペット留めです。
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棟パイプの上(外側)にビス止めします。
DSC04785.jpg
棟パイプ専用の金具(すこし山形になっていてかども落としてある)もありますが、わずかな段差でもフィルムは擦れて穴が空きやすいようです。擦り切れた実物をよく目にしましたよ。金具は高価だし、取り付けにくいし・・・・。

ビニペットは面状に長く受けるので擦れには効果があるようです。ここをスプリングで留めたくなる(バタツキ防止のために)ようですが、かえって破れやすくなるとか・・・・????。実態は不明ですがね。
安価なスプリング留め具と併用できるのでコスト的にも有利でしょうかね。

さて次回は、クライマックスのフィルム張りですね。じゃ!

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いい陽気が続いてます。東京の桜は満開だというのに、ちょと北というだけなのにまだ咲きません。

勝手なノウハウも四回目になりました。
思い出しながら、整理しながら、写真を探しながらの作業は面倒ですが、セルフビルダーのお役に立てればと奮闘しております。セルフビルド応援団ですからね。

棟パイプをつないで、肩パイプを取り付けると、ほぼ棟パイプが真っ直ぐになります。ほぼですけどね。
DSC04777.jpg
これがなかなか一直線にはならないんですねえええ。
本来なら、肩パイプの金具を外して、アーチパイプの上げ下げで調整しますが、母屋パイプも取り付ける終えると、また曲がっていたりして・・・・・・。 まあ、ほどほどで妥協しましょうね。(笑)

なんだかんだいっても、何でもそうですが、最初(基礎)の精度次第なのですね。
なんせ地面に直接穴を開けるわけですから、誤差が大きくなってしまうんですよ。プラマイ1cmくらいはふつうにズレてしまいますから。
ただ、アーチパイプが繋ぎパイプに十分差し込まれていないことがままあるので注意しましょう。

●直管パイプの繋ぎ目は抜けないようにしましょう。
DSC04825.jpg
これはタッピングビスで固定した例です。
棟パイプ、肩パイプ、母屋パイプが同じ位置で差し込んだだけだと、そこで分離されてしまい強度的に問題になりますからね。
筋交いパイプ、巻き上げパイプも同様です。
ただ通風用の巻き上げパイプは外部で水が溜まるので、ネジが錆びてから廻りしてしまうので注意が必要です。
ステンレスビスを使うとか、次項のように潰しておくといいでしょう。

●タッピングビスです。
DSC04743.jpg
これは重宝でして、ビニペットもこれで固定することができます。専用金具を使うよりも安く早くできますよ。

ビニペットの場合、穴開け時の切り屑が溝に溜まるのでサビの原因になります。
これを取り除くには、磁石付きビットで軽く一撫でして吸い付けてしまい、ビットをパイプ等に軽くコンコンと当てて振り払います。プロらしい技でしょ!
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※別件ですが、丸太の上でチェンソーの目立てをしたりすると、その削り粉が丸太に付着して汚くなるので、これも気をつけましょうね。

ユニバーサルジョイントを取り付けるときにも便利ですよ。
DSC04893.jpg
妻壁の直立パイプの先端の金具をビス止めしておきます。
ちょと手が滑って金具を地面まで落としてしまうことがよくありますよね。あるんです!いちいち脚立を降りて拾いにいく手間がはぶけます。

こんな道具で潰しています。
DSC04746.jpg

DSC04904.jpg
ボクラは「ブッチャシ」と呼んでます。ぶっ潰すの意ですね。正式名称は??????(笑)
ポンチで打つとか、単にハンマーで楕円形に潰すだけでもいいでしょうね。

●末端も金具処理で。
DSC04725.jpg
丸パイプもビニペットも末端接続用の金具が用意されていますが、ほとんどがネジ止め式なので、これが結構面倒なのですよ。
それと金具分の長さを調整しなければなりませんので直管のマークがズレてしまいます。
被覆フィルムを保護するために使うようですが、ガムテープでカバーすれば代用できます。

※末端金具を使う場合は、厳密には、厳密にはですが、妻のアーチパイプは1本分内側にする必要があるんですね。芯同士を合わせるわけですから。
面倒なのでたぶん誰もやってはいないとおもいますがね。柔軟性がありますからね。

●ビニペットの末端処理です。
DSC04730.jpg
金槌で潰しておきます。そしてガムテープです。
ビス止めすると側面と妻面のビニペットを同じ位置にすることができます。金具だと段差がついてしまうんです。すると屋根フィルムのコーナー処理が面倒なんですよ。

さて、骨組みも完成間近ですが、もう一回は必要ですかね。じゃ!

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一時期だいぶ寒くなりましたが、まったくの春!!!って感じの陽気になりました。もうすぐ桜が咲きそうです。
パイプハウス修行中のログビルダーの勝手なノウハウシリーズも3回めになりますね。

アーチパイプの中央の繋ぎが終わったら、棟パイプを取り付けます。
これは仮止めです。
DSC04669.jpg

これはビニペットの仮止めの例です。
DSC04797.jpg
一人でやるときは、一旦保持しておくために紐などでぶら下げておきます。1本のパイプの中央部でバランスをとるといいです。

●「仮止め」「部分留め」「本(全)留め」はよく使うノウハウです。
先のパイプはスプリング金具で留めますが、二人でやるほうが効率がいいですね。一人が支えている間に留めていきます。
このとき状況によっては(次の段取りをするときや不慣れな手伝いがいるときなど)、パイプの端と中間を留めていきます。つまり部分留めです。その後は本留めとして単純な作業をくりかえすだけです。

●棟が固定されたら、アーチパイプの高さを調整します。
角々のパイプを結ぶ水糸を張ります。
DSC04670.jpg
適当な高さのマークの位置に水糸をはります。つまり四角形に張るわけです。
この水糸の水平をみて角々のパイプの深さを調整します。

例の親方は目見当でやってますが、経験が必要ですね。
ボクが簡単にやる方法をいくつか紹介します。
1、付近に建物や塀などがあれば、それを基準にして見ます。
2、小型の吊り下げ型の水準器を使う。水糸の中心に下げること。
3、水糸から離れて、水準器を両手で前方につきだして水平に保持し、延長線上の水糸のレベルを見る。

四隅の基準が決まったら、その他のパイプのマークを水糸に合わせていきます。
DSC04771.jpg
これがキッチリ合うと、アーチパイプが全部そろうわけです。棟パイプも真っ直ぐになる、ハズなのです。が・・・・。

●パイプの深さ調整
DSC04821.jpg
下げる場合は、下げたい分だけ器具を地面から離し体重を掛けます。
あまり上に引っ掛けると、埋め込み過ぎたり、パイプを曲げてしまうからです。

どうしても入らない時は、穴に水を注ぎ込んで、数分経ってからやると入りますよ。

引き上げるときは
DSC04824.jpg
手を下げた状態で器具を持ち、曲げた膝を伸ばしながら引き上げます。
こうしないと腰を痛めるのですよ。

この器具の名前は、えーと・・・・・・・・・・。ボクラはフンヅケ(踏んづけ)って呼んでます。(笑)
ちなみに、ホームセンターにも売っているようですが、安いパイプものは曲がって使い物にならないそうです。

代替品としては30~40cm長のパイプレンチが使えますよ。(前前々回のブログに写真があるとおもうけど)なるべくパイプのそばに足を掛けることですね。

ということで、今回はここまでかな。まだまだつづきますよ。
じゃ!

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スバナ
とうとう、ハウスビルダーに成ってしまいましたね~

極めれば何でもエエじゃないですか!”


Dra&長靴
腰を痛めないようにして下され

あれれ?
亀仙人
ノウハウ2回目ってありましたっけ?



スバナさん
あかじい
いやああ、まだ見習いですよ。
極めるというより、忘備録ですわ。

Draさん
あかじい
そうね。
力仕事はそれほどないんですが、こごんでヤル作業は腰がいたいですよ。

亀さん
あかじい
れれれれ・・・・。一つ前に掲載されているハズですがね。
ボクには見えるのですが。

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だいぶ暖かくなってきました。梅も散り始めていますよ。乙女のようなほのかな匂いが好きです。

引き続きパイプハウス修行中のログビルダーの勝手な思い込みノウハウです。

●直角の出し方
建てる位置が決まったら、長ーい長方形の角の直角をださないといけませんね。あまりいい加減にやるとシートの幅が足りなくなったり、いろいろな弊害が発生します。

これはピタゴラスの定理でやります。a二乗+b二乗=c二乗というヤツですね。
簡単にいいうと、3:4:5の比の辺をもつ三角形は3と4の間の角が直角になる、というものです。

直管パイプを利用するのが簡単です。
DSC04661.jpg
ちょと見難いですが、手前が3目盛、左側が4目盛、右斜めが5目盛になってます。左下が直角ってことです。
一目盛は45cmですが、これはどうでもいいのですね。スケールで3m、4m、5mって測るより簡単でしょ!
(目盛がついてないときは、事前に付けておきます。いずれ必要になりますから。)

この直管を延長して水糸を張ります。
DSC04766.jpg
いい加減といえばいい加減ですが、この程度の精度で問題はないですね。
真面目に短辺5.4mの二乗と長辺27mの二乗の和をルートして、対角線??mを測るなんてのは、面倒だし間に障害物があったら不可能ですから。
※うちの親方なんて全くの目見当ですよ。たまに角にビールケースを当てて「こんなもんかな」ですからねええ。経験のなせる技ですかねええ。(笑)

●柱パイプ(アーチパイプ)の穴掘り
直管の45cm目印に合わせて掘ります。
DSC04764.jpg
直線は水糸に従いますが、間隔は直管の目印を使っています。うまい考えでしょ!

パイプ用ドリルです。
DSC04740.jpg
ドリルは正転させたまま抜き上げます。穴の中に泥を残さないためです。これは木材でも同じですね。
30cmくらいで硬い層になりますね。これはロータリー耕耘深さの関係でしょうかね。
ドリルがないときは、カナテコなどで穴を開けるのでしょうが、やったことはないけど大変そうですね。

50cmは掘れますが、40cmくらいで止めておきます。一般的にはこのくらいの深さです。
最終的に深さを調整してドン突き(下部に穴の空間を残さない)にします。これは沈下防止でもあるのですね。
パイプには45センチのマークがありましたね。これが地上に5センチほど出るように埋め込むのがコツです。あとで調整するためですから目見当でいいですよ。

※中古のパイプの場合は、塗装したりしてマークが消えているので、元から45cmと1.5mの2箇所にマークを付けておきます。1.5mのマークは最終的な水平調整用のマークなので適当な長さでOKです。
ちなみに直管は45cmごとにすべてマークしておきます。これは1本マークしてから平行に並べておけば簡単にマークできますね。

アーチパイプつなぎです。
DSC04767.jpg
3人いると都合がいいですねえ。つなぐ人、左右のパイプを差し出す人です。
パイプの曲がりを内側に向けてうまく並べて挿してあると、一人でもつなげます。届かない時は棒などで引っ掛けて引き寄せます。

また、ハウス内に障害物がないときは、トラックの荷台に低い脚立を固定し、車を移動させながらつないだりもしますよ。
これなら脚立の昇り降りの手間が省けますね。

ということで、今回はこれまで。じゃ!

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あいかわらず、延々とパイプハウスの助っ人が続いております。とうとう越冬してしまいました。梅が満開です。
今月一杯くらいで終わるかしらねええ。稲の種まき需要も下火になるでしょうから。

どうも環境が変わったせいで、ブログの更新がままなりません。マズイなあ~。
ここ一番奮起しないと忘れ去られてしまうぅ・・・・・・。何か課題を設定せねばと・・・。

単なる助っ人でも、これだけ(20棟くらい)やっていると、馴れて、余裕も出てきて、次第に遊ぶ?学ぶ?ようになってきました。指示された単純作業を漠然とやっているだけでは飽きてしまいますから。
で、いろいろ考えるわけですよ。なぜそうするのか?とか、もっと効率のいい方法はないのかとか、楽な方法とか、コストダウンの方法とか、・・・。

ちょとネットで調べてみたけど、あんがい書いてないもんなんですねええ。
ということで、パイプハウスビルダー修行中のちょっとしたノウハウを綴ってみることにしました。
なんせ本業はセルフビルド応援団なんですから。

※建て方全般については「パイプハウスの建て方」 山口県農林総合技術センターに詳しく記載されていますよ。

●道具について

ボクの腰袋です。
DSC04792.jpg
サスペンダーを付けると腰への負担がないのでが楽ですよ。市販のものを改良して使ってます。
(普段は真後ろのホルダーに差金を挿してるんですがね。)

愛用している手道具。
DSC04794.jpg
左から
金槌= 使い方は後述
+ー差し替えドライバー: マイナスはビニペットバネやパッカー外しに使います。プラスは頻度は少ないですが、ユニバーサルジョイントのネジ締め用です。マイナスはちょとカーブしてるとテコになっていいんですがねぇ。
ペンチ: ビニペットの差し込み口を修正したり、セッターと呼ばれるパイプ交差バネを外すときに柄の部分をテコにして使います。
カッターナイフ: 梱包を解いたり、紐を切ったり、ビニールや網を切ったりします。
クリッパー: ビニペットのスプリングが余ったときにカットします。
マジックペン: カット部分や水糸の印をつけるときに使うわけですね。
※5mスケールも必要なのですが、使用頻度が少ないので持ち歩いてません。なるべく軽くしたいし。
左側の腰袋にはおもに金具類を詰め込んでいます。

クサビの叩き込み
DSC04782.jpg
横にしたほうが、金具と面一に叩き込めるのですよ。縦だとクサビは入り込み過ぎたり、角を潰してしまいます。
金具の位置修正にパイプを叩くことがあるんですが、縦に叩くと凹んでしまったりするんですよ。

クサビの抜き取り
DSC04783.jpg
下から叩きますが、金具にも当たってしまい、素早く抜けずイライラします。

で、こんな形状のヤツが欲しいのですがねぇ。
DSC04819.jpg
この形状はブロックハンマーが近いですね。ボクとしては横からも打ちたい時があるので、上端に書いた細四角が欲しいのですがね。
細身の金槌でもいいのですが、そうすると軽すぎてしまうのですよ。打撃力的にも400グラム前後は欲しいですね。


●建てる手間
ちなみに、建てるのにどのくらいの工数(人工)がかかるのか?ということですが。
標準的な間口3間、奥行き15間(5.4☓27m)くらいだと、骨組みで2日、ビニール張りで1日弱ってとこですかね。
3人組でやってますから、8~9人工というところでしょうか。その他に解体がある場合は1日弱。

それと作業チームは2~4人くらいが分担的にも効率がいいですねええ。
1人でもできますが、行ったり来たりなど無駄な動きが多くなるので不効率です。それで段取りやちょとした工夫が随所に必要になります。
2人だと人間関係がなんかギスギスしてしまうので好きじゃありません。5人以上だと統制が取りにくくなるし、作業手順的にも遊びが多くなってしまうのですよ。結果的に品質のバラツキがでてしまうのですねえ。

※慣習上「ビニール張り」って書きましたが、10年くらい前から農ビが農PO(ポリオレフィン)に変わってます。
ので、最近のはビニールハウスではなくポリハウスと呼ぶべきなのかもですね。

※農POって、濃ビに対し、軽く、伸びがなく、破れにくく、燃やしてもダイオキシンが出ないと、いいコトずくめのようです。したがって工法も変わってきてるんですね。
たとえば、骨組みの間ごとのマイカ線を張りはなくなってます。伸びないから緩まないのですね。

※長さの単位ですが、1間は1.82mじゃなくて、なぜか1.8mなんですよ。既成品のパイプには45cmごとにマークがついています
それで、直管パイプ類の長さは3間(5.4m)で作られています。

今回はここまで。じゃ!

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おつかれさまです
亀仙人
もうハウス職人になったのかと思ってましたよ。

今回はしっかり働きましたねぇ

亀さん
あかじい
いやああ、見習い中ですよ。もうすぐ3ヶ月ですわ。
なかなか奥が深いもんです。仕事としてヤルには。


Dra&長靴
ついこの間まで雪でしたが、
いつの間にか春。
そろそろログビルダーに切り替えですかな(笑


Draさん
あかじい
今シーズンは雪が少なかったようですが、あまりみられませんでしたねええ。
しかし、ログビルダーに戻れるのかしら?(笑)

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しばらく更新していなかったら、コマーシャルが表示されるようになってしまいましたぁ~。ちょとヤバイ!?

正月から野暮用があって、茨城の自宅に戻っていたのですが、雪の無いところはいいですねえ。(とはいえ先日は5センチほど積もりましたが。) 
一応仕事をしているせいでしょうか、上げ膳据え膳で居心地がいいので、ついつい長居しています。

天気はピーカン状態(10度前後、朝晩は零度前後)ですが、風の強い日が多いです。低気圧が通過するたびに強風が吹くので体感温度は+ー零度くらいです。
そんな中でパイプハウスの助っ人(アルバイト)をしています。
春先に稲の苗を育てるために、この時期の需要が多いのだそうです。これまでに十数棟やってますよ。
きょうは休みてゆっくりできたので、道具や金具のことを書いてみたいとおもいます。

これは継ぎ足し(延長)ハウスです。
DSC04615.jpg

両側に立つパイプの長さ(深さ)を調整する道具です。
DSC04605.jpg
パイプの根本は30ミリ径のドリルで穴を掘ってあります。45センチ間隔です。
ちなみにパイプの太さは22とか25ミリ径が標準的のようです。

パイプ同士を固定する金具です。
DSC04603.jpg

同様に、場所によって金具を使い分けます(太さに合わせて)。クサビを金槌で叩き込みます。
DSC04601.jpg

ビニールを固定するレール(ビニペット)です。専用の金具もありますが、タップビスで留めています。
DSC04607.jpg

ビニール固定のスプリングです。
DSC04617.jpg

パッカーという留め具です。
DSC04618.jpg

たいした道具も技術も必要ないのですが、いろいろな状況に対応するには、やっぱ経験とノウハウが必要ですねえ。
ま、楽な商売はありませんね。

ところで、避暑地という言葉は聞きますが、避寒地って言葉はあるんですかね? ま、使ったほうが勝ちですかね。

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Dra&長靴
避寒地=越冬地かな(笑
パイプハウス作りご苦労様です。
ログハウスとはハウス繋がりかもですね。



Draさん
あかじい
ごぶさたです。
越冬と好きなんだけどね。雪国の人も、避寒する人はいるんだろうね。
ハウスつながりも単純で飽きますよ。単なる下働きですからあ。

出稼ぎですか?
亀仙人
出稼ぎっていうんでしょうかねぇ。
ところで、写真が記事の向こう側にしか表示されないのは、僕のPCがおかしいんでしょうか?

亀さん
あかじい
雪国東北から関東に出稼ぎに。そうかも。(笑)

そうですか。確認してみたら拡大写真のことですね。
どうしてかしらねええ。以前はそうじゃなかったもんね。何もいじってませんが。
クリックすると写真だけが別ウインドウで開きますね。機能が変わったのかな?原因はわかりません。ちょと困った。

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